1ヶ月チョッと前から、何気にMyブームなお酒があります。ことあるごとに私の晩酌に登場し、じっくりとその酒質を堪能しております。蔵から頂いた各サンプルの4合瓶では事足りず、自腹で1升にまで手をつける銘柄は久しぶりかもしれません。
それが、当ホームページでようやくご紹介できました羽陽男山です!

出会いは、2月中旬。レジでお酒をお買い上げ頂いたお客様が突然名刺を出してきました。
その名刺には「男山酒造」とある。そう、それが現在の羽陽男山の酒造りに改革をもたらしている坪沼さんでした。
大変恐縮な言い方で申し訳ないですが、正直、羽陽男山といえば山形市でかつてはかなりの生産量を誇った蔵で、量産酒のイメージが強いブランドです。よって私も、これまでこの蔵のお酒はノーマーク。もちろん幾度か口にしたこともあり、そのある程度のレベルの高さは知っていましたが特にこれといって気にとめることもありませんでした。
よって、坪沼さんが来店時に置いていってくれた4合瓶もすぐにテイスティングはしませんでした。
しかし!数日たってチョッと飲んでみようと何気に口にしたところドびっくり!!
「エ〜〜っ!何〜っ!!!男山でこんな酒も造ってんの?」って衝撃でした。
個人的に好きな酒質傾向にあったお酒だったのもありますが、まさかあの男山でこんなお酒もやっているなんてと本当に驚きでした。
酒質レベルの高さもさることながら、大手の蔵では中々ないほどのハッキリとした「個性」が前面に出ており、しっかりと造り手の情熱が伝わってくるのです。
まだ、山形にもこんな酒があったんだと感動しつつ、自分の情報不足と、勉強不足に反省、そしてこの出会いに感謝。
限定流通の上記4酒を味わい、更に新しい羽陽男山の魅力と旨さを実感!
もちろん、そうして当店にも即これらのお酒が入荷し、庄内地方初上陸をはたしたのはいうまでもありません。
同じ山形県内であっても、ここ日本海側の庄内地方では、私と当店の常連のお客様数名以外は、このお酒の旨さに気付いている人はまだいないでしょう(笑)銘醸蔵がひしめくこの庄内地方においても、きっとこの坪沼さんプロデュース銘柄は舌の肥えた多くののん兵衛を唸らせることと思います。
男山と名の付く酒は数あれど、これから全国の日本酒ファンを魅了していくのはこの「羽陽男山」!
期待して下さい!是非飲んでみて下さい!!
→旨いぞ羽陽男山!こちらから!